ニセコバス札２２あ４３８６
１９８６年式三菱Ｐ-ＭＳ７２５Ｓ／三菱自工

２０００年５月、北海道中央バスから移籍した車輌。
北海道中央バス時代の晩年は西岡営業所に所属し、定期観光などに活躍していた。
北海道中央バス時代に白く塗装されたバンパーは、ニセコバス移籍にあたり再び黒に戻されている。
本社営業所にて貸切車として活躍したのち、２００２年４月頃にワンマン化改造を受けた。
定員は５７名（正席４５、１１列）。
軸距は６．５０ｍで全長１１．９４ｍ、全幅２．４９ｍで全高は３．２６ｍである。
３２０ｐｓを発生する８ＤＣ９型エンジンを搭載する。（２００３年５月２０日最終更新）

（１）２００１年４月ニセコバス本社営業所にて撮影
（２）２０００年１０月ニセコ駅前にて撮影（ホッケさん提供）
（３）２００３年２月ニセコバス本社営業所にて撮影
（４）２００３年５月ニセコバス本社営業所にて撮影

北海道中央バス札２２あ４３８６
１９８６年式三菱Ｐ-ＭＳ７２５Ｓ／三菱自工

（１）１９９９年８月中央バス札幌ターミナルにて撮影（ひつじさん提供）
（２）２０００年３月真駒内駅前にて撮影（クリッパーさん提供）